3月11日、日の出の時刻
東日本大震災の津波が襲った地域で、人々が手をつないで黙祷を捧げ、亡くなった方々への鎮魂と、いのちあることへの感謝と、復興への想いを胸に刻む。

3月11日から。
真摯な感動をきっかけとして生まれた人々の絆を、大切に育む。
絆で結ばれた人々が、立場を超え、垣根を取り払って語り合い、想いを磨く。

次の年の3月11日まで。
より強く、より深くなった想いは、汲めども尽きぬチカラの源泉。
みんなでチカラを合わせて、毎日すこしずつ現実を動かしていく、変えていく。
みんなでナニカを創り出していく。
チカラを合わせたみんなは、ずっと本当の友達。

3月11日、また陽が昇る時刻。
HUMANBAND on Route3.11は、新しい仲間も加わってふたたび。
亡くなった方々をけっして忘れない。
いのちあることに感謝し、今を生ききる。
みんなでチカラを合わせて、一歩一歩。

「点」がどんなにがんばって単独で大きくなろうとしても、「点」は「点」のままです。
「点」は、「点」を超えることができません。
HUMANBAND on Route3.11。
それは「点」をつなげて「線」に、「線」を縒りあわせて「面」にすること。

みんなでチカラを合わせることによって、今は不可能と思われることも、きっといつか可能になる。
HUMANBAND on Route3.11。
それは、そう信じて、今日一日を精一杯生ききるということ。

HUMANBAND on Route3.11。
それは、そういう友達がたくさんいる人生をあなたが生きる、ということ。

昨年の3.11に東日本大震災の津波が襲った5地域で、
人々が手をつないで黙とうを捧げることを呼び掛けた「HUMANBAND」は、
震災から3年目を迎える2013年3月11日にもイベントを実施することにしました。
今回は、開催地域を気仙沼に限定し、3年目の復興へ向けて、あらためて亡くなった方々への鎮魂と、
いのちあることへの感謝、そして復興への想いを胸に刻むべく、手をつなぐ場を設けました。


3年目の復興へ向けての原点回帰

「HUMANBAND」の根本動機は、「望まぬ死を受け入れざるを得なかった人々」に対する深い想いであり、遺された人々に対する深い想いでした。 震災から丸2年が経ち、被災された当事者以外の人々の意識から薄れつつあるなか、 私たちもその「忘却」にいつのまにか荷担するのではなく、 再び現地に集い、人々に対する深い想いを「ともに表明する」いわば出発点であり、原点に立ち返ることが重要だと考えました。


HUMANBANDのこれまでの活動

2012年3月11日、被災地5地点で3000人弱の方々が参加するHUMANBAND on Route3.11が行われました。 また、リドリー・スコット監督総指揮の「JAPAN IN A DAY」にHUMANBANDの様子を取り上げていただき、 また2012年12月25日の「Cheer!NIPPON」では気仙沼の皆様と国立競技場につどった3万人の皆さんにHUMANBANDをしていただきました。


イベント詳細

【日時】
2013年3月11日 (月) 5:00~6:30 (受付4:30~)

【会場】
気仙沼・大川沿い 南気仙沼小学校対岸の大川公園跡地(宮城県気仙沼市内の脇1丁目)



【参加費】 無料

【持ち物】 真摯な想い、防寒具、懐中電灯

【プログラム】
・朝日に向かって手をつないでならび、目を閉じ、真摯な想いを胸に刻む
・参加者全員での「ふるさと」の合唱
※手をつなぐ時間は当日の天候により変動いたします。(日の出:5:58)

【参加者】
一般/マスコミ各社

活動の様子はfacebookにてお伝えして参ります。

「HUMANBAND on Route3.11」運営事務局

〒102-0085 東京都千代田区六番町 6-20-202
TEL 03-3221-2835 FAX 03-3221-3476
e-mail : humanband311@gmail.com
代表 : 医師・臨床思想家 亀井眞樹